• 業界大手で知名度が高い
• 外資系や語学スキルを使った求人が多い・多そう
• 自分が希望する特定の分野の求人が多い・多そう

・外資系（本社はイギリス）ということもあり、英語を使う案件を多数保有している。
・ベンチャー企業の求人もベンチャー担当を設け扱っている
・業界3位で経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍している
・キャリアアドバイザーだけでなく、企業担当者とも面談でき、より濃い情報を聞ける

別の会社に検討したものの、利用はしなかったが、知人の紹介だったということもあり、面談だけ行った。

利用しなかった理由は、面談が始まってすぐに、求人の案内をされ、強引に応募を促されたため。
・外の世界を見たい
・よりやりがいある仕事があるなら知りたい
と伝えたにも関わらず、「より稼げる」案件だということを押された。
希望にそぐわないことを伝えると、「チャレンジできない人だったなんて、残念だ」と言われた。

規模が小さな、斡旋会社だったせいもあるかもしれないが、マナーのない方だと感じた。

・業界別に専門のキャリアアドバイザーが複数在籍している
・企業担当者が、選考内容や人事の人柄まで把握している
・業界３位で、外資系なので、英語を使用できる案件も多く保有している
・オフィスが綺麗で清潔感がある
・自分専門のマイページを用意してくれる

・転職を中止することになったため
面談でキャリアの棚卸しを行っていただいた時点で、現職に残り、より成長していこうと思えた。ひとまず複数社応募し、選考に臨み、内定をいただいた。しかしながら、上記の考えが変わることがなかったため、転職をとりやめた。

社会人３年目を迎え、社内で何度か表彰され、任される仕事も増え、メンバーも受け持ち、責任ある仕事を任されるようになってきた。このままでもよかったが、
・外の世界を見てみたい
・もっとやりがいある仕事があるかもしれない
と考え転職活動を開始した

・自身のキャリアを客観的に捉え、自分に合ったキャリアを提案していただけることを期待した。
・数多くの転職者を見ているため、私に似たような人がどのような転職活動を行ったかお教えいただけることを期待した。
・人材紹介会社のアドバイザーに面談されることに若干の憧れがあった。

職務経歴書でのアドバイス
・何を課題と捉え、どのように解決し、どういった結果を得たか、数字を交えて具体的に書く
・社内で表彰されるほどの成果を残せたのはなぜか、数字で周りとの比較を行い、どのような行動が成果に結びついたか具体的に記載する

抽象的にしか書けなかった職務経歴書が、この２つのアドバイスにより、具体的に記載することが出来、書類選考で落ちることはなかった。

・複数社登録し、自分と相性の合いそうなキャリアアドバイザーを見つける
・強引に応募を促されても、意志を持って断る
・違和感を感じたら、違和感があると率直に伝える
・内定を辞退しても、紹介会社の方が辞退してくださるので、気楽です

転職を考えるすべての人におすすめできる
・第三者から見た自分自身の価値がわかる。
・自分と似た方がどのような転職を行ったか教えてもらえるので、参考になる。
・自分では知り得なかった求人を知ることが出来、参考になる。