総合満足度 金利 手数料 セキュリティ サポート
4.04.0 5.0 5.0 5.0 4.0
良かった点
カード併用で得られる高金利
不満な点
コールセンターへの繋がりにくさ
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公開日:2016/01/12

総合満足度4.0 4.0

あやのさん(女性・31歳・千葉・専業主婦)
利用目的
  • 定期預金での貯金
  • 普通預金での貯金
  • 普通預金で出し入れを頻繁に行うための口座
利用期間 11ヶ月(2014年8月〜現在)*2015年7月現在
ネット銀行選びで重視した点
  • 利便性

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

使い勝手の良い、生活費のやりくり口座として重宝しています。イオンカードセレクト(WAON(イオン系列店で使える電子マネー)・クレジットカード・キャッシュカードが一体型になったカード)と併用すると普通預金金利が0.12%(2015年7月現在)と大変お得です。

私のようなイオン系列スーパーで買い物をする場合は、設定残高を下回ると自動的にイオン銀行の口座からカードへ設定金額をチャージしてくれる「オートチャージ機能」が便利。

オートチャージ機能を使えば、チャージ時とWAON利用時にポイントをためられるので更にお得になるうえ、手持ち現金を気にせず買い物ができます。

1年物の定期預金金利は普通預金金利と同じ0.12%なので、定期金利の満期を気にせずこまめに定期に振り替えられるのも魅力の一つです。やりくりで残ったお金を気軽に定期に振り替えられるので、使いすぎを防げます。

最近はミニストップにイオン銀行のATMが順次設置されていますし、みずほ銀行や三菱UFJ銀行等の提携銀行ATMでは平日昼間の引出手数料は無料なので、手数料のかからないATMを探し求める“ATM難民”になることもありません。

ただ、系列スーパーでの買い物が少なくなれば、他のネット銀行さほど変わりはありません。むしろ金利だけならイオン銀行(イオンカードセレクト併用)を上回るネット銀行もあります。

今後の状況によっては、生活費はより利便性の高い地方銀行へ、貯蓄はより金利の高いネット銀行への預け替えも検討できるので星4つとしました。

イオン銀行を選んだ決め手は?

  • 普通預金の金利の高さ
  • 振込・引出手数料の安さ
  • ATMの場所等の利便性
  • 会社が信頼できる

インターネットバンキング自体は、以前から持っていた地方銀行の口座で利用経験がありました。ただ、やはり専業以外の企業が行っている金融サービスはどこか信用ならない、そんなイメージでした。

そんな私がイオン銀行に口座を持つことにした一番の決め手は、普通預金金利の高さです。WAON・クレジットカード・キャッシュカードが一体となった“イオンカードセレクト”を持つことで、普通預金が0.12%(2015年7月現在)と、他のネット銀行の定期預金並みの水準で運用できます。

結婚後、月々のやりくりで残ったお金を貯蓄に回す”残し貯め”で貯金をしていたので、お得に生活費を運用できる点が魅力的でした。

さらに、ネット銀行としては利便性も高い。ミニストップにイオン銀行のATMが設置されている他、みずほ銀行等の提携銀行ATMでも入出金手数料が無料になるので、手数料のかからないATMを探す手間がかからなくなりました。

”イオン”という知名度の高さも、口座を開設しようと思ったきっかけかもしれません。「信用ならない」イメージが強かったネット銀行ですが、各地に店舗を展開し小売業として身近なイオンだったこと、高金利と使い勝手の良さがサービス利用を後押ししました。

他のネット銀行と比較・検討しましたか?

知名度の高さと、普段の生活での利用頻度の高さから、イオン銀行以外に2つの銀行を検討しました。

≪セブン銀行≫
ATMの設置率も高く、使い勝手が良さそうと思い検討。普通預金金利がイオンカードセレクト併用時と比べ劣っていたこと、提携銀行ATMでは入出金にそれぞれ手数料がかかることから選びませんでした。

≪楽天銀行≫
よく楽天市場で買い物するため、楽天銀行を検討。<1>直轄ATMがないこと、<2>3万円未満の入金だと手数料がかかること、<3>定期預金を中途解約した際、普通預金金利以下になってしまうことから選びませんでした。

特に<3>の理由に関しては、定期預金にしてしまうと気軽に解約できなくなることで、貯蓄するモチベーションが低下すると感じました。

金利の高さ5.0 5.0

普通預金の金利 0.02%:一般金利、0.12%:イオンカードセレクト併用による上乗せ後金利
定期預金の期間 1年
定期預金の金利 0.12%

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

金利水準だけでみると他行に劣る部分もありますが、全体的に高水準であり、満足しています。特に普通預金金利については、年会費無料のイオンカードセレクトを持つだけで0.1%が上乗せされるため、地方銀行などに置くよりもお得です。

また、定期預金は最低預入金額が1万円とハードルが低く設定されているにもかかわらず、0.12%と高金利で運用できます。ネット銀行の利点の一つである「高金利」を十分感じられる銀行であり、友達にも勧められる水準です。

手数料5.0 5.0

よく利用する手数料のパターン
ネット振込
  • 利用頻度:振込はほとんどしない
  • 手数料:216円
  • 条件:ネット上、もしくはATMで口座から他行あて/金額上限なし
ATMからの引き出し込
  • 利用頻度:数ヶ月に一度ATMから引き出しをする
  • 手数料:0円
  • 条件:イオン銀行ATMで24時間何度でも

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

振込などにかかる手数料は、他のネット銀行や地方銀行・メガバンクのネットバンキングと変わらない水準です。もちろん、同じイオン銀行内の口座であれば振込手数料はかかりません。そして、他行あてでもイオン銀行口座からの振込であれば(手続きはネット上でもATMでも)上限金額はなく、振込手数料は一定です。

ATMでの手数料も、イオン銀行ATMであれば24時間365日無料。ミニストップに順次設置されているので、特に不便に感じることもありません。

セキュリティ5.0 5.0

セキュリティ機能
  • 利用端末登録
  • 電子メール通知サービス
  • セキュリティソフトの無償提供
  • ワンタイムパスワード

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

インターネット上で振込を行う際には、ワンタイムパスワードを入力する方法をとっています。いちいち確認番号・暗証番号を見ながら入力する手間が省けるうえ、使い捨てのパスワードを使うことでセキュリティ上も安心だからです。

イオン銀行では、振込などの取引の際にワンタイムパスワードを設定することができます。取引結果がメールで自動送信できるのは当たり前。

さらに、取引の安全性を強化するためセキュリティソフトを無償で提供している点からも、イオン銀行自体が顧客のセキュリティについて真剣に取り組んでいることがうかがえ、高評価です。

サポート4.0 4.0

一昔前まで、「ネット銀行」というと大手銀行に比べて信頼感に欠けるイメージがあったと思います。実際、私もそうでした。

ただ、銀行も倒産する時代。専業よりも、グループとして銀行以外の収益源を持つ企業のほうがより安定していると私は考えています(あくまで個人的な意見ですが)。

その点、イオングループは小売業として大きく展開しているネームバリューもありますし、まとまった金額を安心して預けられると判断しました。

またサポート面に関しては、一般銀行と同様に店舗での手続きも可能です。インターネット上だけでのやり取りや、コールセンターのみでの受付とは違い、面と向かって手続きをできるのは安心感が違います。

これなら、ネット銀行(インターネットバンキング)に抵抗感のある人にも勧められるシステムです。ただ、どこもそうですがコールセンターが若干つながりにくいので星4つとさせていただきました。

ネット銀行 全般 Q&A

ネット銀行・インターネットバンキングのメリットは?

1位 家に居ながら取引が可能
2位 高金利を設定する銀行が多い
3位 各種手数料が安く設定されている

ネット銀行・インターネットバンキングのデメリットは?

1位 “銀行”としての信頼度
2位 ウィルス感染などのセキュリティ面

どのようなきっかけでネット銀行を利用しようと思いましたか?

結婚後、主人の給料から生活費をもらいやりくりする生活が始まりましたが、先取りでの貯蓄は性格上難しく、結局残し貯めすることに。そうすると今まで無頓着だった“預金での運用”が気になり始めました。

どうせならお得に運用したいと思い、調べた結果、今まで使っていた銀行よりも高金利が設定されているネット銀行に預けることにしました。

「ネット銀行の選び方」としてどのようなアドバイスをしますか?

まずは、どんな目的でインターネットバンキング・ネット銀行を利用しようとしているかが重要です。これによって比較する際に重視しなくてはならないサービスが変わってきます。

給与の振込口座として利用したいのか、貯蓄用として利用したいのか。使い方によっては、口座は2倍にも3倍にもお得に利用できるのです。

次に重要なのが、口座の使い方です。これは利用する目的とも重なってくることですが、振込が多いのか、普通預金で運用するのか、定期預金で運用するのかによって、各銀行を比較するポイントが変わってきます。

たとえば給与の振込口座として利用したい場合。口座から預金を引き出すことが増えますから、引出手数料の安さや引出可能ATMの多さが比較ポイントになります。

そして、インターネットバンキング・ネット銀行で特に考えてもらいたいのが銀行への信頼度です。もしペイオフ制度が利用できる1千万円以内での運用を考えているのなら、預金保険機構の保護対象かどうかだけを見れば良いです、

しかし、それ以上の預金を考えている(もしくは考えられる)なら、やはり倒産リスクを回避する意味でも銀行が信頼できるかどうかが重要になってきます。金融機関への格付けやネームバリュー等を加味し、本人が納得できる銀行に預けるべきです。

ネット銀行をどのように活用していますか?

生活費兼余剰資金の一時貯蓄用口座として利用しています。イオンカードセレクトによる上乗せ金利を利用すると、普通預金金利が0.12%(平成27年7月現在)となり、お得に運用できます。

また、月々のやりくりで残った生活費は、残し貯めしてこまめに定期預金に振り替えています。こうすると、使いすぎを防止できるだけでなく、カード併用の普通預金金利=1年物のスーパー定期(300万円未満)の金利となるので、中途解約による金利ダウンのリスクを回避できます。

これにより、定期預金の満期を気にするストレスにさらされず、楽しく運用できています。

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