総合満足度 求人件数 希望を考慮 対応 福利厚生
4.04.0 5.0 2.0 4.0 5.0
良かった点
福利厚生面では正社員と変わらない
不満な点
本人の希望条件から外れた仕事を紹介する
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公開日:2015/08/20

総合満足度4.0 4.0

STARさん(女性・41歳
利用派遣会社名 スタッフサービス
就労期間 1年10ヶ月 (2011年1月〜2012年2月・2010年8月〜2011年12月・2004年10月〜2005年4月)
当時の年齢:当時30〜31歳、37〜38歳
実際に就いた職種
  • 制作業務全般
 *時給:1,500円
人材派遣選びで特に重視したこと
  • 求人の多さ
  • 会社の知名度

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

派遣での就労を、次に良い職場を見つけるまでの、あるいは新しい資格等を得るまでの「つなぎ」と割り切っていた私。そのため、仕事内容・就労時間等は自分にとって負担にならない範囲のものがいいなと考えて、残業なしの一般事務を希望していました。

しかし、希望どおり一般事務を紹介いただいたのは最初の一回だけ。その数年後、ふたたび派遣で働こうとした際に紹介された会社と業務内容は、広告会社や出版社、編集・校正やライティング等に偏っていました。

確かに、派遣から離れていた時期にはそうした職に就いていましたので、スキルはありました。また、早めに就労したかったのと、時給や職場の立地等には難がなかったことから面接を断ることはありませんでした。が、「できれぱスキルより希望優先でコーディネートしてほしい」という不満は持ったことがあります。

また、いざ面接に行って説明を受けると、担当コーディネーターからきいていた仕事内容となんとなくずれているということが何度かありました。たとえば「原稿の校正と整理をするお仕事です」と説明されていたのがweb掲載用の商品コピーを執筆する仕事だった……など。

コーディネーターに広告・出版系の業界知識があまりなかったことが理由かもしれません。何度か重なったので、最初の説明は話半分に聞くようになってしまいました。

とはいえ実際の就労後には、定期面談で細かな相談にのっていただけるなどきちんとしたフォローがあり、仕事するうえでは何の問題もありませんでした。また、就労中に妊娠し、産休・育休がとれるのかと不安でしたが、きちんと取得できたのは助かりました。

スタッフサービスを選んだ決め手は?

  • 求人件数が多い
  • 知名度が高い

スタッフサービスを選んだのは、単に「テレビCMで知っていたから」です。大手の派遣会社なら求人数が多く、早く仕事が見つかるだろう、とは思ったのですが、派遣の大手といえばここくらいしか思いつきませんでしたので、選択肢はなかったも同然でした。

他の人材派遣会社比較・検討しましたか?

他社との比較はまったくしませんでした。そもそも他に大手の派遣会社があることをあまり知らなかったのがひとつ、「とりあえず経験してみて、派遣会社や就労のシステムそのものをつかもう」というような気持ちだったのがもうひとつの理由です。

実際に働いて、スタッフサービスの強みはなんだと思いましたか?

ホームページから仕事検索をすると一般事務やコールセンターがとてもたくさん出てきますので、やはりそうした仕事に強いのだと思います。

ただし、案件も多いけれど競争率も高いのか、私に紹介いただける仕事は広告・出版系の会社が主でした。もしかしたら、その手の仕事も実は多いけれど、就労できそうなスキルを持ったスタッフの登録数が少ないのかもしれません。つまり、広告・出版系を狙いたい方には意外と穴場の派遣会社なのかも?(あくまでも想像ですが)

なぜ、スタッフサービスの利用をやめましたか?

最後に就労した派遣先は、外資系の広告制作会社でした。「本当は一般事務が良かったんだけどな」などと思っていたにもかかわらず、いざ就労してみたら仕事内容も社風も自身にぴったり。残業多く仕事はハードでしたが上司にも重宝がっていただき、働くのはとても楽しかったです。

しかし、就労中に妊娠……。産休・育休は取得できるものの、休業中の身分は派遣元の直接雇用者という位置づけに移行されるため、やむなく契約終了となりました。

育休あけに枠があればまたその会社に戻りたいとひそかに希望していたのですが、保育園に入れなかったこと・転居することになったことなどの様々な事情が重なり、復帰がかなわなかったのが今でも残念です。

求人件数の豊富さ5.0 5.0

登録後、または派遣就労再開の意思を示したあと、最初の紹介がやってくるまでの日数は4日〜一週間程度。いったん面接に行って、結果的に就労が決まらなかった場合でも、それほど間をあけずすぐに次の紹介がきました。

持っている案件数が豊富なのだと思いますが、とにかく次から次へと紹介いただけるのは助かりました。早めに職に就きたい方にはとても良いのではないでしょうか。

希望に沿った求人の紹介案件数2.0 2.0

実際に働いた業務
  • 職種:
    • 制作業務全般
  • 時給:1,500円
  • 週5日(月曜日〜金曜日)
  • 1日 8時間勤務(10時〜18時)
  • 残業:40〜60時間
  • 交通費:交通費時給に込みの案件
業務内容 教材等制作会社における、制作資材の校正および本文データ修正 3.広告制作会社における資材制作業務全般、編集アシスタント
求人を探す際に特に譲れなかった条件 強いて言えば自宅から電車で通いやすい場所であればと思っておりましたが、その点は特に言わなくても派遣会社側で考慮してくださっていたようです。
もともと志望していた職種 一般事務
前職の職種 広告制作会社勤務(ライター・編集) *転職回数:4回目
自分のどのようなスキルが活かせたか Word、Excel、PP等の基本的なPCスキルほか、1の派遣終了後に制作会社にライター・編集者として勤務したときの経験が全般的に活かせたと思います。具体的には校正・ライティングのスキル、資材制作・編集の一連の流れを最初から理解できていたことなどが自身の助けとなり、また派遣先上司にも重宝がられました。

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

残業なしでの軽めの働き方を希望していたのですが、紹介される仕事は広告・出版業界が多く、専門スキルを求められたり多忙(残業当たり前)だったりするものばかり。

希望条件よりスキル・経験重視(制作会社等での実務経験)、というより本人の希望条件はほぼ無視した仕事紹介だったと思います。

もっとも、「残業少なめの一般事務」は人気も高く、私より優先して紹介したいスタッフが多数いるのだろうという想像はつきました。早期就労したかったこともあって制作系の会社への紹介を受け入れ、結果的には忙しくとも楽しく働くことができました。

が、それはあくまでも結果論ですし、当時の私だから可能になった話です。子どもがいる今は就労時間や残業時間に関して妥協することはできませんので、提示条件を無視した仕事紹介が続いては断るしかありません。

もう少し、求職者の希望によりそった仕事紹介をしていただけるよう、改善をお願いしたいところです。

コーディネーター・営業の対応4.0 4.0

■ コーディネーター
性別・年齢 女性(30代前半)
親身に対応してくれたか? はい
■ 営業
性別・年齢 女性(30代前半)
親身に対応してくれたか? はい
面談の頻度 月1回

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

言葉遣い、対応とも丁寧。就労後の月一回の面談でも親身に話を聞いてくださるので、安心感がありました。

ただ、コーディネート時点での仕事内容の説明が不正確(派遣スタッフに任される仕事内容がどんなものか? についての説明があやふや。あるいはいざ顔合わせにいって確認すると聞いていたものと違う)なことが多々……。

何度か重なるうちに、こちらも「とりあえず顔合わせに行って先方に聞けばいいや」という感覚になってしまいました。できればもう少し正確にヒアリングしておいてくれればベストだと思います。

福利厚生5.0 5.0

福利厚生の種類
  • 健康保険組合への加入
  • 厚生年金
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 有給休暇
  • 定期健康診断
有給 6ヶ月間継続兼務後、10日付与
社内研修 スキルアップ講習等があるようですが、自分自身は受けていないのではっきりわかりません

※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

フルタイム・長期雇用の場合、各種保険や年金等はふつうに加入でき、正社員で働くのと変わりませんでした。

また、就労中に妊娠しましたが、営業担当の方に相談したところ「一定の条件を満たせば産休・育休は取れます」ということ(条件ははっきり覚えていませんが、確か、産前6週の時点からふりかえって、過去一年以上の就労実績があることだったと思います)。無事に取得できたので、とても助かりました。

人材派遣 全般 Q&A

そもそもなぜ転職をしようと思いましたか?

派遣は基本的に有期雇用・時給制ですので、実のところ個人的には、派遣=アルバイトの延長、といった感覚でした。このため、転職という意識はあまりなく、真の転職(正社員雇用や個人事業の開始)まで「つなごう」という気持ちで登録したというのが真相です。スタッフサービスのような大手の派遣であれば、早期に仕事がみつかるはず、という目論見もありました。

ということで、派遣での就労では特別面白い仕事をしたいとも思っておらず……私の中ではあくまでも通過点。
「フルタイム働けて生活費が稼げたら充分」というくらいの意識でした。

とはいうものの、結果的には、忙しい派遣先で、正社員と変わらない仕事をすることに楽しみを覚えるようになっていましたが。元来の性分としては仕事好きでやりがいを求めるタイプですので、もし次に就労するときがきたら、自分の持ちえたスキルを試せる場所と考えて、しっかり派遣先選びをしたいなと思っています。

どのようなきっかけで人材派遣会社に登録しようと思いましたか?

派遣で職を求めたのは、前職を会社とのトラブルで退職後、なるべくすぐに働き出したかったからです。

前述のように派遣=アルバイトの延長というくらいの意識でしたので、とりあえず派遣で働きながら正社員としての職を探すつもりでした。

コーディネーターからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?

コーディネーターや営業の方から、履歴書や面接に関するアドバイスを受けたことはありません。

ただし、派遣の場合は先方のお人柄や社風などを事前にうかがえるので、そのことはのちのちの参考になりました。その後の転職の際、先方の会社についてできうるかぎり情報を集めることが習慣化しています。

今後も人材派遣社員として働きたいですか?

現在はフリーで行っている仕事がありますので、今のところは派遣社員に戻りたいとは思いません。しかし、もし今後また「今すぐ仕事につきたい」という気持ちになったときには、まず派遣での再開を考えると思います。

理由は、とにかくすぐに仕事を見つけていただけること。

正社員で職を求めるのはそれなりに時間がかかりますし、自分で応募先を調べるだけでも手間がかかります。派遣の場合はコーディネートしていただけるので、応募までの労力が少なくてすむのがメリットだと思います。

人材派遣会社を今検討している人に「人材派遣会社の選び方」としてどのようなアドバイスをしますか?

当たり前かもしれませんが、自分のニーズがどこにあるのかを把握して、それに合うような会社を選ぶのが一番! と思います。

たとえば、以前の私のように「とにかく早く働き始めたい」という望みが上位にあるなら、案件を多数持っていそうな大手の会社を選ぶとか、「こういう職種がいい」という希望が強いならその分野に強そうな派遣会社を探すとか、です。

人材派遣会社はどのような人におすすめですか?

人材派遣は有期雇用だったり時給制だったりするとはいえ、フルタイムで働けば正社員と変わらない福利厚生を得られます。ただ賃金ではどうしても正社員に及ばないので、「同じ仕事をしているのにどうしてこんなに差が出るのか……」というような不満が出る方には向かない気がします。

派遣は他の仕事に移るまでの通過点と割り切ることができる人や、多少待遇差はあっても辞めやすい非正規雇用のほうが気楽と思う人にはいいのではないでしょうか。

また、私は産休・育休後、東京から地方都市へ転居しましたが、スタッフサービスは転居後の都市にも拠点を持っていたので、仕事紹介のお電話をいただくことができました(子どもの預け先の問題が解決できず、派遣では就労しておりませんが……)。

配偶者の転勤がある方などは、全国に拠点を持つ派遣に登録しておくと便利かも?

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