• 知人のすすめ・口コミの良さ
• ポイントやギフト券がもらえた・キャンペーン中だった

当初加入していた保険から、別タイプの保険への変更を検討していました。
ネットでのＨＰ充実度総合ランキング、評判や口コミを参照としながら希望に沿った保障プランを探し、他社に比べＨＰも見やすく、大手で取り扱い商品の種類も豊富で幅広いとあり、資料請求に至りました。

また各種ランキングなど、価格帯から保障内容が豊富過ぎて、迷ってアドバイスを求めていたのも決め手のひとつです。

直接のきっかけとしては、誕生日前に保険市場さんから優待券などの特典のオプションが付いたコンサル案内はがきが届き、日数も迫っていたので記載されていたフリーコールへ連絡。

大まかな相談の内容を洗い出して整頓してから、実際にプロのコンサルタントへ行くよう促され、利用する運びとなりました。

他にもランキングサイトはいくつかありましたが、名称は特に覚えていません。

加入していた保険を再検討するべくFPの方のフリーダイヤルへ相談をしたところ、現行の保険で特に変更はいらないかもね、という案内だったので、実際に使用するには至りませんでした。

HPが充実していて、比較的大手で取扱商品が豊富、かつ実績のある会社を選ぶようおすすめしたい。当初は資料請求のみで選ぶつもりだったが、やはりFPの専門の資格を持ったアドバイザーに相談した方が様々なプランから自分に合ったものを提示してくれると思い、相談にいくに至った。（単に資料請求をするのであれば、資料は同じなので特に選ぶ必要はないと思う。）

選出条件で言えば、ネットでのランキング・評価の口コミからも検討できるかもしれないが検討材料として、直接HPから運営する会社の母体や運営者の出身企業を調べて考慮できると思う。

またコンシェルジュのFP資格の有無、自分の希望に沿って偏りなく案内してもらえそうかどうか問い合わせ窓口のフリーダイヤルなどで事前に相談内容を洗い出してから選べばよいと思う。

無料とはいえ、一企業なのでやはり個人情報の扱いに不安な点がないとはいえないと思うのでのべつまくなく資料請求したりせず、あとは個人の自己責任なのでよく調べてから選ぶこと。

・もし現行の保険を再検討するなら、契約書や保障内容の記載されているものを持参して比較、参照できるようにしておく。

・事前にネットでも会社ごとにどういうプランがあるのかなど、ある程度背景となる条件
　（医療・介護なら健康状態、家族の年齢や状況など）や年齢から将来を逆算して　希望の保障内容をいくつか絞っておいた方が良い。

・満期・解約返戻金、ボーナスの金額に惑わされないように、最低条件としての保障内容や払える範囲内での保険額を自分の中でしっかり定めておくとコンサルタントも案内しやすくなり、時間短縮となる。

・私の場合は、たまたま誕生日前で、最初の保険金を振り込むのに日数があまりなくとても慌しい契約となってしまったので、日程に余裕を持って相談に行くなど。

身近に保険会社に勤める人やFP資格保持者・コンサルがおらず、詳しい知識に乏しく将来の人生設計において
不安材料が多い方にお勧めできると思います。

また私個人もFPの資格を半分持っていて勉強していますが、会社ごとの具体的な投資や運用に関する知識がないので、参考程度でもアドバイスを聞くと良いでしょう。

また保険会社との間に入ってくれるので、契約の際も押し売りのようにはなりませんし楽だと思います。