• 外資系や語学スキルを使った求人が多い・多そう
• アドバイザーの対応が早い・フットワークが軽かった
• 非公開求人が多い・多そう

サイトでは英語以外の語学でも求人の検索ができ、語学力を活かせる仕事が探しやすかったです。

また登録後すぐにアドバイザーからメールが来たり、面接前後は電話での確認やアドバイスもあったりして親切でした。こちらの質問にもすぐ回答がもらえたので就職活動がしやすかったです。

サイトで検索した時よりも登録後に直接メールで紹介してもらえる仕事の方が、内容が良かったです。

JACリクルートメントに登録後、紹介案件が少なければ他の会社も併用しようと思っていました。

しかしコンスタントに仕事を紹介してもらえ、不採用となったらすぐ次の仕事の情報も送ってくれました。いくつもの人材紹介会社に登録するのは正直面倒です。

集中して就職活動したかった私には一社だけで十分でした。

やはり外資系や、グローバルな展開をしている会社の紹介が多いと思います。

他の求人サイトだと、英語を活かせる仕事で検索すると数件しかヒットしませんが、JACリクルートメントだと非公開求人も含めさまざまな選択肢がありました。

また面接前にメールで、過去に面接したことがある人の情報をもとに、質問の傾向や面接の雰囲気を教えてくれるのも良かったです。

紹介してもらった仕事で就職が決まったので登録解除しました。解除しないとずっとメールが来ますが、もう必要ないので。

採用通知も人材紹介会社から来ましたので、そのあと入社までの流れを確認して、入社日が過ぎてから登録解除しました。

やりがいを求めて日本語教師の仕事をしていましたが、長時間勤務の割に給料が安く、ずっと続けられる仕事ではないと思っていました。

英語をバリバリ使う仕事の方が高収入になるので、30代前半のうちに今あるスキルを使って一番稼げる仕事に就きたいと思ったのが転職の理由です。

仕事に求めたのは、前職より高い収入とスキルアップできる仕事内容です。
外資系企業の中でもビジネスレベルの英語が使える人材は多くないと思ったので、最終面接では入社後即戦力になることをアピールしました。

20代の頃に人材派遣会社に登録したことがあり、その時に非公開求人も含め毎日のようにメールが来ていました。それで今回も効率よく就活をしたいと考えた時に、人材紹介会社に登録してみようと思ったのです。

自分で毎回求人を調べて履歴書を送り、年齢やスキルではじかれるのは時間がもったいない。

人材紹介会社なら、一度登録すれば私に変わって企業に情報を送ってくれます。待っていればメールで仕事もどんどん教えてもらえましたし、利用してよかったです。

お礼状の下書きを見せた時に「志望理由をもっと具体的にして、入社後にどんなことができるかアピールした方がいい」とアドバイスをもらいました。

事前に社長のインタビューや企業情報のサイトを教えてもらっていたので、もう一度それらを熟読し、企業理念にそった志望理由や入社後のビジョンを考え、アドバイサーに再提出。

その内容でOKが出たので、暗記して面接で伝えました。

履歴書や職務経歴書ではなく、面接で話すことを添削してもらう経験はなかったので、ためになりました。

その人材紹介会社が得意としていることを探せばいいと思います。私の場合は語学を活かせる求人の充実でした。他にも自分の住む場所に支社があるか、求人の取り扱いが多いかもポイントです。

それと、登録するときに細かい希望が選べるかも大切です。ざっくりした希望しか出せなかったり、自分の希望に当てはまるカテゴリーがなかったりすると的外れな仕事ばかり紹介されてしまうので。

それでも判断に迷うなら、問い合わせてみてレスポンスの早さや対応の丁寧さで判断するのもアリです。

転職活動する時間がない人や、求人サイトに公開されているものやハローワークに希望の職がない人にオススメです。

登録してから気づいたのですが、企業が人材紹介会社に求人を出すにもある程度仲介料が必要です。

その仲介料が払えないような小さい企業ははじかれるので、自然とそれなりの年収が見込める企業だけが集まり、希望の条件の求人が探しやすくなるのだと思います。

ただし中途採用の場合は即戦力が求められていますので、業界の経験や何かしらのスキルがあったほうが有利です。